ミラン監督がターラブ起用を示唆、本田の先発は不透明に。去就問題も一蹴「毎日8時間働き努力を欠いてない」

26日にフィオレンティーナと戦うACミランのセードルフ監督は前日会見を開いた。トップ下の人選については明言を避けたものの、ターラブの起用を示唆する発言をした。本田圭佑が先発するかは不透明と言える。

2014年03月26日(Wed)14時37分配信

text by 編集部 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography
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「明日はターラブが先発するかもしれない」

 ACミランのクラレンス・セードルフ監督が25日、アウェイ・フィオレンティーナ戦前日の記者会見に出席した。ミランは前節ラツィオ戦に続く、アウェイ戦となったためにローマに留まり、合宿を行っている。

ミラン監督がターラブ起用を示唆、本田の先発は不透明に。去就問題も一蹴「毎日8時間働き努力を欠いてない」
アデル・ターラブ【写真:Kazhito Yamada / Kaz Photography】

 このために記者会見はローマ市内のホテル、パルコ・ディ・プリンチペにて行われた。ラツィオ戦では右攻撃的MFで先発起用された本田圭佑だが、セードルフ監督はターンオーバーはしないと明言しながらも、モロッコ代表MFアデル・ターラブの先発を示唆しており、本田がベンチに戻る可能性もある。

――フィレンツェでの選手起用はどう考えていますか?

「フィオレンティーナ戦ではターンオーバーはしない。選手たちが出られない場合だけ、違う選手が出場する」

――トップ下には誰を起用しますか?

「明日はターラブが先発するかもしれない。ラツィオ戦でもメンバーを変えたし、変える事もある。とにかく結果をあげることだけ考えている。戦術やフォーメーションは『聖なるもの』ではない。

 聖なるものは私の哲学。どの戦術にもあてはまる。カカーはラツィオ戦ではより真ん中でプレーしていた。相手のスペースを利用する必要がある時には右に開くこともあった」

――ターラブは前節、なぜ控えだったのでしょうか?

「私は誰も外していない。ターラブについては(スタメンではないという)選択をしたまでだ。救世主を待つことはできない。攻撃的な選手にはクオリティーが高い人間が多い。私は誰も外してはいない」

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