ミラン監督が本田を絶賛「今までで最高。日本も本田を称賛すべき。才能のある選手、どこでもプレー出来る」

ACミランのクラレンス・セードルフ監督がホーム、サンシーロでのキエーボ戦勝利後、記者会見に臨んだ。攻守両面で貢献度の高かった本田のプレーを今季最高と絶賛した。

2014年03月30日(Sun)12時01分配信

text by 編集部 photo Kazhito Yamada / Kaz Photography
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「成長ははっきり見える。みんなピッチの中でも外でも、団結してきた」

 ACミラン、セードルフ監督がキエーボ戦のあと記者会見に臨んだ。記者とのやりとりを紹介する。

――ミランは団結して、本田のように低い位置でも守備をし、チームに貢献していた。これが監督が見たいミランの姿なのでしょうか?

「確実に攻守両面でチームを助けていた。守備はコンパクトになり、中盤の選手は優秀だった。持続して、団結して、ゲームのクオリティーも上げて、特に結果を出していきたい」

――ヨーロッパリーグ圏内に入る希望もまだあると見ていますか?

「希望はある。数字はまだ可能性があることを示している。まだ到達できる。試合毎に、より向上し、コンディションも上げていこう、リーグ終了に近づき、疲れがでてくる時だから」

――ここ3試合で6ゴール1失点。危機と言われたチームが強さを見せている。

「率直に嬉しい。この集団は多くの練習をしてきた。重要な相手との対戦で、結果を求めてきた。続けて結果を出すことが大切、それはここ数日できてきたことだ。シーズンの最後まで続く。負けた試合でも、決定機はたくさん作っていた。今日も3ゴール決めて、流れが回ってきたようだ」

――チームはより流動性を増してきたのでしょうか?

「成長ははっきり見える。みんなピッチの中でも外でも、団結してきた。持続性をもたらすことが大切。俳優は選手なんだ。攻撃の選手たちもお互いの動きが分かってきた。団結と精神力、攻撃の決定力が大切。移籍したばかりの選手たちもいるので、そのうちにオートマティック性は高まると思う」

――ザッカルドのプレーについてはいかがでしたか?

「ザッカルドは常に起用するとしっかりと応えてくれる。称賛したい。他にもサパタやシルベストレもいる。誰を選択しても信頼できるので、落ち着いていられる」

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