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レヴァンドフスキもどきが次々とナンパに成功―パート2には本人も登場

社会的実験やドッキリを仕掛けるソーシャルメディア・グループの『Whatever』が、バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに扮し、アメリカでナンパに成功する動画が話題となっている。

 社会的実験やドッキリを仕掛けるソーシャルメディア・グループの『Whatever』が、バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに扮し、アメリカでナンパに成功する動画が話題となっている。

 14日に公開されたこの動画は約1年ぶりに制作された第2弾で、冒頭ではレヴァンドフスキ本人が第1弾の映像を見て、「知っての通り、アメリカではなんでも可能だからね」と談笑する姿が収められている。

 第1弾で、ナンパ師はドルトムントのシャツに身を包んでいたが、今回はバイエルン・ミュンヘンのキットを着て登場。動画では第1弾同様、「僕はレヴァンドフスキだ。君の番号は?」と、10名の女性から電話番号を聞き出すことに成功したが、最後にバスの運転手に対し、「僕はバイエルン・ミュンヘンのプロサッカー選手だ。乗せてくれる?」と無賃乗車を頼んだところ、「ノー」と拒否されている。

【了】

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