オマーンの仏出身指揮官、アジア杯GL敗退に「プロ意識が足りない」

2015年01月14日(Wed)11時01分配信

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オマーンの仏出身指揮官、アジア杯GL敗退に「プロ意識が足りない」
オマーン代表のポール・ル・グエン監督【写真:Getty Images】

 現地13日、オマーンはアジア杯のグループリーグ第2戦でオーストラリアと対戦し、0-4と大敗した。

 試合後の会見に臨んだオマーンのル・グエン監督は第一声で「オーストラリアに祝福の言葉を送りたい。彼らは勝利に値するチームで、大会でもベストな成績が残せるよう願っている」とグループリーグを突破した対戦国を賞賛。

 チームのパフォーマンスについては「オーストラリアはセットプレーでより力強さがあり、バランスもとれていた。彼らの素早いペースにも対処できなかった。休養日が一日多かった彼らが我々と同じ条件で戦ったとしても、結果は同じだったと思う」と、対戦国の強さに脱帽した。

 オマーン・サッカーの発展に今後必要なことを聞かれると「よりプロフェッショナルになること。海外でプレーしているのはGKのアル・ハブシ(英2部ウィガン)しかいない。彼らはプロ選手としてもっと経験を積まないといけないし、プロであるなら韓国戦から3日後の試合の準備もしておかないといけない。それが我々とオーストラリアの最大の違い」と、同国のサッカー文化に更なる成長を求めた。

 オマーンは韓国とオーストラリアに連敗し、グループリーグ敗退が決定。第3戦は17日に行われ、同じく勝ち点0のクウェートと対戦する。

【了】

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