ドレスデンSDがロイスに対するDFの発言でドルトムントに謝罪

2015年03月06日(Fri)10時00分配信

photo Getty Images
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ドレスデンSDがロイスに対するDFの発言でドルトムントに謝罪

負傷交代したFWマルコ・ロイス【写真:Getty Images】

 DFBポカール(ドイツカップ)ベスト16が現地時間3日に開催され、MF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントはアウェイで3部のドレスデンと対戦して2-0で勝利した。

 同試合の前半24分にFWマルコ・ロイスが相手との接触で負傷交代を余儀なくされた。ファウルを犯したドレスデンのDFデニス・エルドマンは試合後「彼が僕の膝に突っ込んで打撲を負ったんだ。州リーグで以前プレーしていたけど、ちょっとさわったぐらいではプレーを続けていたよ。ブンデスリーガのビジネスはそうはいかないんだね」と、発言。

 これに対してドルトムントのミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は「今シーズン、ファウルで負った初めての怪我ではない。クリエイティブな素晴らしい選手は保護される必要がある。デニス・エルドマンの発言は非常に腹立たしいものだ。フィールド上にいるべきではない。州リーグでだったとしてもだ」と、反論していた。

 5日のドイツ紙『ビルド』によれば、エルドマンの発言をドレスデンのラルフ・ミンゲSDが謝罪。同SDは「デニスは極めて軽率だった」と非を認め、「我々はBVBに対して謝罪する。そしてロイスの一刻も早い回復を祈っている」と、コメントしている。

 また、ツォルクSDの反論に対しても「文句を言うつもりはない。そして、ドルトムント側の発言にも驚きはない」と、これ以上争うつもりはないとしている。

 幸いにもロイスは打撲と診断され長期離脱は免れたが、内出血がひどく、7日に行われるハンブルガーSV戦の出場は微妙となっている。

【了】

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