「イグアインの獲得とポグバの売却は無関係」。ユーベCEO、移籍市場を振り返る

2016年09月08日(木)9時11分配信

photo Getty Images
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イグアインとポグバ
イグアイン(左)とポグバ(右)【写真:Getty Images】

 FWゴンサロ・イグアインの獲得とMFポール・ポグバの売却は偶然の一致だったようだ。7日にユベントスの公式チャンネル『JTV』が伝えている。

 今夏に活発的に大型補強を行ったユベントス。クラブ史上最高額でイグアインを獲得すると、サッカー史上最高額でマンチェスター・ユナイテッドへポグバを売却した。しかし、この2つの取引は偶然の一致だとユベントスのジュゼッペ・マロッタCEOが明かしている。

 同CEOは、「とても満足しているよ。全てが望んでいたように上手く行ったわけではないけれど、計画していた多くの取引を成功させた」と先日終わったばかりの夏季移籍市場について振り返った。

 今夏に売却を決断したポグバについて尋ねられると、「運命は彼の意思にあった」と返答。そして、「我々は決して売却を望まなかったけれど、彼が別の経験をしたがっていた。こうなれば引き留めておくことは難しいから彼の望みを聞くことにした」と明かしている。

 一方イグアインについては、「いずれにしても彼を獲得することには変わらなかった。我々は前線を強化するつもりでおり、彼がファーストチョイスだった」と初めから獲得を計画していたことを明かした。

 最終日に土壇場で交渉が破談になったゼニトのMFアクセル・ヴィツェルに関しては、「ただ単に取引が延期されただけだ」と返答。反対に、本命とされていたパリ・サンジェルマン(PSG)のMFブレーズ・マテュイディについて、「彼は我々のもとへ来たがっていたけれど、PSGが彼を手放しはしなかった」と獲得が不可能になったことを明かしている。

 果たしてこの補強の成果はどのような結果として現れるだろうか。

【了】

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