元仏代表監督、古巣インテルに指揮官として復帰か。代理人は「興味深いオファー」

2016年10月26日(水)21時31分配信

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ローラン・ブラン
去就が噂されるローラン・ブラン氏【写真:Getty Images】

 元フランス代表監督のローラン・ブラン氏が、現役時代にプレーしたことのある古巣インテルの後任監督として就任する可能性が浮上しているようだ。26日付の仏紙『ル・パリジャン』が報じている。

 成績不振により現在厳しい立場に置かれているインテルのフランク・デ・ブール監督。前任のロベルト・マンチーニ氏の後任として今年8月からチームを率いている同監督だが、ここ4試合のリーグ戦で獲得した勝ち点は僅か1のみでチームは14位と低迷しており、先日から解任の噂が囁かれている。

 これによりインテルの新オーナーはデ・ブール監督の後任監督を探しているとみられており、様々な名前が候補として浮上。それらの候補の中で、新オーナーは昨季にパリ・サンジェルマン(PSG)を退任したブラン氏を選んだようだ。

 ブラン氏の代理人を務めるジャン・ピエール・ベルネ氏は、インテルの新オーナーから接触を受けたという。そこで同氏は「興味深いオファーだ」と返答したと報じられている。

 現役時代に1999年から2年間インテルでプレーしたことがあるブラン氏は、フランス代表として1998年母国開催のワールドカップとベルギーとオランダで共催されたEURO2000で優勝に貢献。指導者としてはボルドーをリーグ優勝に導くと、PSGではフランス史上初の国内4冠を2年連続で成し遂げている。

 現地時間26日に行われる次節のトリノ戦がラストチャンスだと報じられているデ・ブール監督。この結果次第では、ブラン監督の就任の可能性も現実味を帯びて来ることになるかもしれない。

【了】

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