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GKクルトワ退団を覚悟のチェルシー、アトレティコ守護神の引き抜きを画策か

text by 編集部 photo by Getty Images

ヤン・オブラク
アトレティコ・マドリーのヤン・オブラク【写真:Getty Images】

 チェルシーは、GKティボー・クルトワの退団に備え、アトレティコ・マドリーのヤン・オブラク獲得に狙いを定めているようだ。25日、スペイン紙『アス』など複数メディアが報じている。

 先日、スペイン国内でレアル・マドリーがクルトワ獲得に動き、クルトワ自身もこの話に乗り気ということで、すでにチームメイトにも移籍を打ち明けており、マドリーとのサインも近いと見られている、と報じられた。

 これを踏まえて英国紙『メトロ』が、チェルシーがクルトワの退団を認めた場合、その後任にアトレティコのオブラクを狙うと報じ、複数のスペインメディアがこれに反応している。

 オブラクは先日、アトレティコと2021年まで契約延長を発表したばかりだが、オスカルを中国に売り、クルトワの移籍金も見込めることもあり、チェルシーの獲得資金に問題はないということである。また、オブラク獲得が破談となった際には、ミランの若き守護神ジャンルイジ・ドンナルンマ、ボルシアMGのヤン・ゾマー獲得に切り替えるということだ。

 マドリーのクルトワ獲得に伴う、ビッグクラブ間でのGK玉突き移籍が起こるのだろうか。そしてアトレティコは、クルトワ、ダビド・デ・ヘアに続き、オブラクと歴代の守護神をまたしてもプレミアリーグへと流出させることになるのだろうか。

【了】

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