バルサやPSGにも断り。ポルトガルのヤングスター、ドルトムント移籍決断の理由は?

2017年03月07日(Tue)20時22分配信

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ラファエル・ゲレイロ
ドルトムントのラファエル・ゲレイロ【写真:Getty Images】

 今シーズンからドルトムントに所属するポルトガル代表DFラファエル・ゲレイロが、6日付けの独紙『キッカー』で、ドルトムントに移籍を決めた理由を語った。

 ゲレイロは昨年のEUROで活躍し、バルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)といったビッククラブから興味を示されるなか、ドルトムント移籍を決断した。そのことについて「パリからはEURO前からオファーがあった」としたうえで、「でも、レギュラーとして試合に出たかったから、大会前にロリアンから離れたくなかった」と断った理由を語った。

 また、23歳のゲレイロはバルセロナからの誘いも断ってドルトムントを選んだ理由を「ドルトムントは若くて才能のある選手が多く、成長できると確信したから」と話し、もう一つの理由として「デンベレがいたから」と19歳のウスマン・デンベレの存在を明かした。

 ポルトガル代表として16試合に出場しているゲレイロは「ウス(デンベレの愛称)とは昨シーズン、同じリーグで戦ってきた。その時から二人で来シーズンは一緒にプレーしたいと話していたんだ。そして、彼がBVB(ドルトムントの愛称)とサインをしたから、僕もここに来たかった。ウスのような大きな才能をもった選手がチームにいることは素晴らしいことだ」と語った。

 加入当初は左サイドバックでの出場が主だったが、トーマス・トゥヘル監督に攻撃的なポジションの才能を見出され、今では左の攻撃的な位置や、中央でのポジションで高い評価を得ている。2020年まで契約を結んでいるゲレイロは「ドルトムントは大きなクラブだ。できるだけ長くこのクラブに留まりたい」と話した。

【了】

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