香川真司をHSV戦先発起用か。無敗継続中ドルト、指揮官は中盤のローテーション示唆

ブンデスリーガ第4節を終えて無敗を継続中のボルシア・ドルトムント。現地時間20日は酒井高徳の所属するハンブルガーSVとミッドウィークに行われるリーグ戦の一戦を迎える。ドルトムントのボス監督は攻撃的MFのポジションに関してローテーションを示唆しており、前節のケルン戦で出番のなかった香川真司にも出場機会が訪れそうだ。(取材・文:本田千尋【ドルトムント】)

2017年09月20日(Wed)11時41分配信

text by 本田千尋 photo Getty Images
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ドルト、リーグ戦無敗を継続中。さらに無失点も維持

ケルン戦では出場機会が訪れなかった香川真司だが、HSV戦では出番がありそうだ
ケルン戦では出場機会が訪れなかった香川真司だが、HSV戦では出番がありそうだ【写真:Getty Images】

 無敗を継続中のボルシア・ドルトムント。ブンデスリーガでは4試合を終えて3勝1分。首位に立っている。特筆すべきは、10得点という攻撃力もさることながら、ここまで無失点を維持していることだろう。18日の会見でペーター・ボス監督は、次のように述べている。

「良い守備なくして、1つもタイトルを取ることはできない。それはとても重要だ。我々がまだ失点していないのは誇らしいね」

 ブンデスで過去5年に渡って最小失点を記録しているのは、5連覇中のバイエルンだ。ドルトムントもそうだが、ポゼッションを重視するためには、やはり「良い守備」が前提条件となる。

 そもそもボールを奪い返して、自分たちの足元に取り戻さない限り、支配率を高めることはできない。失点数が少ないということは、質の高いポゼッションを実現できている、ということでもある。

 新監督は「我々は全ての試合に勝たなくてはならない。これが私の考え方だ」と宣言。よって20日のハンブルガーSV戦もBVBは勝ちに行くが、しっかりとした守備は継続したいところだ。アウェイゲームであれば、なおのことである。

 カウンターから流れを作られ、3失点したCLトッテナム戦の試合後に、香川真司は次のように述べていた。

「チームでやっている、守から攻への切り替え、攻から守の切り替えも含めて、より、もっともっと精度が上がっていければ、もっともっといいサッカーになっていると思います」

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