【U17】森山監督、日本は「蜂のように」。フランスに「負けない攻撃力ある」と自信

2017年10月11日(Wed)12時24分配信

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森山
U-17日本代表の森山佳郎監督【写真:Getty Images】

 U-17日本代表は11日、U-17W杯のグループステージ第2戦でフランスと対戦する。

 大会初戦をともに大量得点で制した2ヶ国による一戦は、グループステージの最も重要な勝負どころとなる。日本の森山佳郎監督は「そこまで疲れた選手はいないと思うので、いい状態で臨める」と、チーム状態の良さを強調した。

 身長180cmを超える選手たちが揃ったフランスを相手に、警戒するのはやはりセットプレーだ。10日の前日練習でも、特に守備面を入念に確認して対策を練った。森山監督は「どうやっても物理的に厳しい」と体格差の影響を認めたものの、「体をぶつけていく、フリーで打たせない」という2点を徹底することで、失点のリスクを減らす考えでいる。

 そして、フランスの攻撃力も見逃せない。初戦のニューカレドニア戦では前半の45分間で6ゴールを奪い、後半は明らかにペースを落として余裕を見せていただけに底知れない怖さがある。特に前線の3トップと中盤のインサイドハーフはどこからでもゴールを狙える力を持っている。

 ただ、森山監督は「こっちも負けないくらいの攻撃力はある」と胸を張る。6-1の快勝だった大会初戦のホンジュラス戦に比べて日本が守備に回る時間が長くなると予想されるが、攻撃に転じた際は「蜂のようにすばしっこく、シュルシュルすり抜けて相手のゴールに迫っていきたい。何人も連続して次々湧いてくるような攻撃ができたら」と、群れで攻撃対象に襲いかかる蜂のごとく体格差を逆に生かして勝ちを目指すと宣言した。

 U-17W杯のグループステージ第2戦、日本対フランスは現地時間11日の17時(日本時間20時半)キックオフ予定となっている。日本は欧州の強豪を破り、2連勝で決勝トーナメント進出を決めることができるだろうか。

(取材・文:舩木渉【グワハティ】)

【了】

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