中国で“期待外れ”のテベス、上海残留を希望。代理人が古巣ボカ復帰を否定

2017年12月19日(Tue)21時28分配信

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カルロス・テベス
元アルゼンチン代表のカルロス・テベス【写真:Getty Images】

 中国スーパーリーグ(CSL)の上海申花に所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスの代理人は、同選手が中国から離れることを望んでいるという見方を否定した。アルゼンチンラジオ『コンティネンタル』で話している。

 テベスは昨年末に、サッカー界の世界最高額になるとも言われた年俸で上海申花と2年契約を交わした。だが大きな期待に応えるような活躍は見せられず、1年目はリーグ戦16試合に出場してわずか4得点という成績に終わった。

 中国サッカーへの不満をたびたび口にしていたこともあり、1年で中国を離れることになるのではないかとも予想されている。古巣のボカ・ジュニオルスに復帰するか、あるいは現役を引退するかを検討しているとの見方がメディアで伝えられていた。

 だが代理人のアドリアン・ルオッコ氏はこれを否定。「カルロスの望みは(上海申花との)契約をまっとうすることだ。2年間の契約がある」と主張した。

「ボカが彼を動かそうとしているが、それは彼が復帰を望んでいることを意味するわけではない。彼は上海申花との契約下にあるので、他のクラブが交渉を行っているとすればマナー違反だ」とルオッコ氏は語った。

 一方のボカも18日に公式声明を出し、テベスの再獲得に向けた交渉の存在を否定。「カルロス・テベスとの将来の契約に向けたいかなる対話も行ってはいない。彼と現在の所属クラブとの間で契約状況に関する交渉が行われているかどうかも関知してはいない」と述べている。

【了】

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