レーサー転身の元チェルシー監督。“世界一過酷なラリー”に出場した結果は…

2018年01月10日(Wed)17時06分配信

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アンドレ・ビラス=ボアス
上海上港前監督のアンドレ・ビラス=ボアス氏【写真:Getty Images】

 チェルシーなどの元監督であるアンドレ・ビラス=ボアス氏は、サッカー界からモータースポーツ界への驚きの転身を実行に移したが、“デビュー戦”となったダカールラリーでは無念の途中リタイアに終わった。スペイン紙『マルカ』など各国メディアが伝えている。

 過去にポルトやチェルシー、トッテナム、ゼニト・サンクトペテルブルクの監督を務めたポルトガル出身のビラス=ボアス氏。2016年から17年にかけては中国の上海上港を率い、昨年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では準決勝で浦和レッズと激突した。

 昨年限りで上海上港の監督を退任した後、同氏は全く別の分野への挑戦を開始することを明かした。モータースポーツの世界に飛び込み、レーサーとしてのキャリアをスタートさせるというものだ。

 ビアス=ボアス氏はレーサーデビュー戦として、「世界一過酷なモータースポーツ競技」とも言われるダカールラリーに出場。南米を舞台として行われる2週間のレースに出走したが、大会4日目でのリタイアを余儀なくされてしまった。車が砂丘に突っ込んだことで背中を痛め、病院へ搬送されたとのことだ。

「アンドレは背中の怪我で病院へ運ばれた。非常に良いデビューを飾っていたので残念なことだ」と、ビラス=ボアス氏の所属チームであるオーバードライブのチームディレクターはコメントしている。

【了】

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