PSG大改革の“犠牲者”ルーカス、出場機会激減の苦難明かす「幸せではない」

2018年01月24日(Wed)18時30分配信

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パリ・サンジェルマンのMFルーカス・モウラ【写真:Getty Images】

 パリ・サンジェルマン(PSG)のFWルーカス・モウラが、自らが立たされている苦境についてコメントを残した。仏紙『レキップ』が報じた。

 ルーカスは、今季リーグ戦わずか6試合の出場にとどまっている現状を受け「落胆している」とコメント。出場機会に恵まれない今季はベンチにすら入れないことが多く、それが同選手を失望させる要因となったようだ。

 「僕は幸せではない。もうプレーすることはできないし、以前やってきたように自分自身を表現することもできない。僕はこのクラブと共に確かなものを築いてきたつもりだったけど、実際はそうではなかったみたいだ」

 2012年にPSGへ移籍して以降、主力としても活躍してきたルーカスだが、今季は夏の移籍市場でクラブが大改革をしたことにより序列が下がることに。2億2000万ユーロ(約290億円)もの大金で加入したFWネイマールや、モナコから期限付き移籍を果たした若手のFWキリアン・ムバッペらビッグネームの影で、大改革の“犠牲者”となってしまった。

 現在ルーカスには、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやトッテナムが興味を示している。しかし、本人は「きっとリーガ(スペインリーグ)が僕に合うと思う。自分のスピードやテクニックなら、あそこで良いパフォーマンスを見せられるだろう」とスペインでのプレーを希望している。

【了】

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