レアル、ターンオーバーに失敗。クラブOBは常時レギュラー組起用を提言

2018年01月25日(Thu)20時40分配信

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レアル・マドリーはコパ・デル・レイ準々決勝2ndレグのレガネス戦を1-2で落とした【写真:Getty Images】

 元レアル・マドリーのプレドラグ・ミヤトビッチ氏が、古巣のコパ・デル・レイ敗退に言及した。

 レアル・マドリーは24日、コパ・デル・レイ準々決勝2ndレグのレガネス戦を戦い、1-2で敗北。合計スコアで引き分けるも、アウェイゴール数で下回ったマドリーはまさかの敗退が決定した。

 1996年から3年間マドリーでプレーし、クラブにチャンピオンズリーグ(CL)制覇をもたらしたこともあるミヤトビッチ氏は、スペインのラジオ番組『エル・ラルゲーロ』にて「レガネスが全てにおいて上回っていた」とコメント。シーズンを通して調子を上げることのできていないチームに失態について分析した。

 「チームはいなかった。マドリーは全てにおいて改善しなければならないことを示したが、責任は全員にあると私は思う。このようなことは、昨年全てを勝ち取ったチームにおいては起きるべきではないことだ」

 一方でミヤトビッチ氏は、大事な試合においてスタメンが起用されなかったことに対しても、自身の見解を語っている。レガネスとの試合では、DFテオ・エルナンデスやMFマルコス・ジョレンテなど、普段は出場機会をあまり得られていない選手がスタメンに名を連ねた。

 「この大会は大きな敬意に値する。私は常にレギュラーの選手をピッチで見たいのだが、どうやら最近はサブの選手で戦うことが流行っているようだ」

 昨季は見事なターンオーバー制を採用しながらCLと国内リーグの2冠を達成したマドリーだが、今季はそれまでもがうまくはいっていない様子だ。

【了】

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