元マンUのMF、36歳でがんのため早すぎる死去。アイルランド代表21試合出場

2018年02月10日(Sat)9時57分配信

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リアム・ミラー
元アイルランド代表のリアム・ミラー【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドやセルティックなどでプレーした元アイルランド代表のMFリアム・ミラーが、すい臓がんのため36歳で死去した。英『スカイ・スポーツ』など複数メディアが伝えている。

 ミラーはがんと診断されたことを昨年11月に公表し、アメリカとアイルランドで治療を受けながら闘病生活を送っていた。だが9日に亡くなったことが、複数の元所属クラブのツイートなどで明らかになった。

 ミラーは2000年にセルティックでキャリアをスタートさせ、スコティッシュ・プレミアリーグでの2度の優勝などに貢献。2004年にはユナイテッドへと移籍した。プレミアリーグでは9試合の出場にとどまったが、カップ戦を含めると22試合に出場して2ゴールを挙げている。

 その後はリーズ(ユナイテッドからのレンタル)やサンダーランド、QPR、スコットランドのハイバーニアンでプレー。2011年にはオーストラリアへ渡り、3つのクラブでプレーしたあと母国アイルランドに戻った。2016年に移籍したアメリカ下部リーグのウィルミントン・ハンマーヘッズが最後の所属クラブとなった。

 アイルランド代表としても各年代の代表チームでプレーし、2004年にフル代表にデビュー。2009年までに通算21試合に出場して1ゴールを記録した。

【了】

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