チェルシー、26歳で現役引退の元代表MFを招待。原因となったケーヒルは「大丈夫」とコンテ

2018年02月16日(Fri)17時11分配信

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ガリー・ケーヒル
チェルシーのDFガリー・ケーヒル【写真:Getty Images】

 チェルシーは16日、FAカップのハル・シティ戦に元イングランド代表MFライアン・メイソンを招待した。英複数メディアが伝えている。

 26歳のメイソンは、先日現役引退を表明した。同選手は昨年1月、ハルの選手としてチェルシーと対戦した際、DFガリー・ケーヒルと接触。頭蓋骨を骨折して手術を受けた。懸命のリハビリを続けてきたが、医師は復帰すべきではないと判断し、メイソンはピッチの戻ることを断念している。

 ケーヒルは今週、メイソンの現役引退について「打ちのめされている」と話していた。ただし、アントニオ・コンテ監督は、ケーヒルの精神面に影響はないと信じており、こう話した。

「大丈夫だと思う。こういったことは起こり得ることだ。私は選手だった。理解している。私が16歳のとき、チームメートに足をやられたことがある。キャリアを脅かすリスクもあったが、不運だった。ガリーは素晴らしい選手で素晴らしい人間だ。彼の過ちではないのだから、問題になってはいけない」

「このニュースは非常に悲しい。彼は回復するために努力して復帰を目指した。このような若さでキャリアを終えるのは残念だ」

 故意ではないものの一人の選手を現役引退に大きく関与してしまったケーヒル。コンテ監督の期待どおり、普段のようなプレーができるだろうか。

【了】

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