ネイマール、ナイキ社との契約が暴露される。バロンドール受賞なら1億円など

2018年03月03日(Sat)21時35分配信

photo Getty Images
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ネイマール
パリ・サンジェルマンのネイマール【写真:Getty Images】

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、2011年にナイキ社と結んだスポンサー契約の詳細が明らかになった。ブラジル『UOL』が伝えている。

 ネイマールは2011年に、個人スポンサーとしてナイキ社と2022年までの長期契約を交わした。さらに、ナイキ側の意志により2024年まで契約を延長することが可能だと定められている。

 2011年当時ネイマールは母国ブラジルのサントスに所属していたが、2013年にバルセロナ、昨年夏にPSGへと移籍した。10年以上という長期にわたる契約ということもあり、選手の状況の変化に対応する契約条項が設けられていたようだ。

 公表された文書によれば、契約では各国のクラブを「AからD」までの4つのカテゴリに分け、ネイマールの所属クラブに応じてスポンサー料が変動するとされている。「A」に属するのはチェルシー、ミラン、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ユベントス、バイエルン・ミュンヘン、インテル、バルセロナ、レアル・マドリーの9クラブだ。

「B」は上記以外で、直前の5年間で3回チャンピオンズリーグ準々決勝へ進んだクラブ。「C」はそれ以外の欧州1部リーグのクラブ、「D」は2部リーグのクラブ。「A」の場合は100万ドル(約1億600万円)が支払われるが、「B」だとその約半分、「C」はさらに半分、「D」だとスポンサー料は支払われない。クラブのカテゴリ分けは随時見直しが行われるとのことだが、PSGが現在「A」に含まれているかどうかは定かではない。

 その他、各種のボーナスが設定されているという。ネイマールがワールドカップで優勝した場合のボーナスは5万ドル(約528万円)とさほど高くないが、得点王あるいは大会MVPに輝いた場合にはそれぞれ20万ドル(約2110万円)。バロンドールを受賞した場合には100万ドルと、個人タイトルがより重視されているようだ。さらにバロンドールの受賞回数を重ねるごとにボーナスは上昇し、4回目以降は1回あたり400万ドル(約4億2000万円)と設定されている。

【了】

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