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欧州5大リーグで今季最も得点に関与した選手は? 上位10人のランキング一覧

text by 編集部 photo by Getty Images

メッシ
バルセロナに所属するメッシ【写真:Getty Images】

 現地時間9日に英メディア『サッカー・ラドゥマ』が「欧州5大リーグにおける、得点に関与した回数ランキング」を発表した。

 リーグ戦やカップ戦など、全ての公式戦で得点に関与した回数をもとに順位付けされている。1位はバルセロナに所属するリオネル・メッシだ。リーグ戦では34ゴールを記録し得点ランキング首位をキープ。公式戦全体では45得点18アシストで、合計63回も得点に関与している。

 2位はリバプール所属のモハメド・サラー。公式戦で43得点13アシストを記録し、合計56回も得点に関与した。その他の「欧州5大リーグにおける、得点に関与した回数ランキング」は以下の通り。

【欧州5大リーグにおける、得点に関与した回数ランキング(ゴール数、アシスト数)】

1位 (バルセロナ)リオネル・メッシ、合計63回(45得点、18アシスト)
2位 (リバプール)モハメド・サラー、合計56回(43得点、13アシスト)
3位 (ラツィオ)チーロ・インモービレ、合計52回(41得点、11アシスト)
3位 (パリ・サンジェルマン)エディンソン・カバーニ、合計52回(40得点、12アシスト)
5位 (レアル・マドリー)クリスティアーノ・ロナウド、合計51回(43得点、8アシスト)
6位 (パリ・サンジェルマン)ネイマール、合計47回(28得点、19アシスト)
7位 (バルセロナ)ルイス・スアレス、合計46回(30得点、16アシスト)
8位 (バイエルン・ミュンヘン)ロベルト・レバンドフスキ、合計44回(40得点、4アシスト)
8位 (リバプール)ロベルト・フィルミーノ、合計44回(27得点、17アシスト)
10位 (トッテナム)ハリー・ケイン、合計43回(38得点、5アシスト)

【了】

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