オーバメヤン父はガボン代表監督に就任せず。息子の訴えが通り就任撤回

2018年09月26日(Wed)0時00分配信

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ピエール=エメリク・オーバメヤン
アーセナルのピエール=エメリク・オーバメヤン【写真:Getty Images】

 アーセナルに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの父親であるピエール=フランソワ・オーバメヤン氏の同国代表監督就任は撤回された。英メディア『BBC』が25日付で伝えている。

 ガボンサッカー連盟(FEGAFOOT)は今月20日、元同国代表選手であるピエール=フランソワ氏の代表監督就任を発表。ダニエル・クザン氏とともに共同監督を務めることになった。

 しかし、息子であるピエール=エメリクは父親の監督就任に異論を唱えた。病気を患っているピエール=フランソワ氏は就任を望んではおらず、FEGAFOOTは同氏の同意がないにもかかわらず就任を発表したという主張だった。

 結局FEGAFOOTは、改めてクザン氏が単独の監督を務めることを発表。ピエール=フランソワ氏の就任は撤回された。「彼(クザン)は役職を受け入れた。近日中にスタッフを発表する」と連盟関係者が『BBC』に語っている。

 クザン新体制のもと、ガボン代表は2019年のアフリカ・ネーションズカップ出場を目指す。4チーム中2チームが本大会に進む予選グループでは6試合中2試合を終えた時点で1分け1敗と苦戦している。

【了】

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