インテルMF、古巣ローマの振る舞いに苦言「俺を売却して金を手に入れたかったようだ」

2018年10月18日(Thu)12時00分配信

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ラジャ・ナインゴラン
インテルに所属するラジャ・ナインゴラン【写真:Getty Images】

 インテルに所属する30歳の元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランが、古巣ローマの選手に対する振る舞いを批判した。17日に伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 2014年から2018年までローマに在籍していたナインゴラン。昨季は公式戦42試合に出場し6得点11アシストを記録。ローマの3位入りに貢献し、チャンピオンズリーグ(CL)でも準決勝進出に貢献する活躍を見せている。しかし今夏、移籍金3800万ユーロ(約48億5000万円)でインテルに放出された。

 ローマのやり方にナインゴランは「少なくとも俺の失敗ではない。俺は男として受け入れることが出来ない、いくつかの出来事に失望したよ。確かに、自分自身も間違った行動をしてきた。しかし、彼らは顔と顔を合わさず、何も話すことなく物事を行なった。ローマは俺を売却して金を手に入れたかったんだ。俺が決して受け入れることがないような外国のクラブと合意した。重要な選手でないような扱いを受けたよ。彼らは俺に背を向けたんだ。そのタイミングで、インテルのルチアーノ・スパレッティ監督から電話があった。考える時間なんて必要なかったよ。少し後悔することもあったが、今では受け入れている」とコメントしている。

 負債額が2億1880万ユーロ(約284億円)に達するローマとしても、主力を手放さなければならない事情はある。しかし、お互いに納得いくような別れ方ではなかったようだ。

【了】

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