ガラタサライにVARがアシスト。長友佑都は復帰から6試合連続のフル出場

2018年12月24日(Mon)3時02分配信

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長友佑都
長友佑都【写真:Getty Images】

【ガラタサライ4-2 シヴァススポル トルコ1部第17節】

 トルコ1部リーグ第17節が現地時23日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属する4位ガラタサライがホームで元ブラジル代表FWロビーニョ要する9位シヴァススポルと対戦し、4-2で勝利した。長友佑都は6試合連続のスタメンフル出場を果たした。

 長友は攻守に奮闘し、最後まで衰えない豊富な運動量を発揮。フル出場で逆転勝利に貢献した。

 試合は開始早々にシヴァススポルが先制する。9分、ドウグラスがガラタサライ陣内でボールを奪いショートカウンター。そのままドリブルを開始すると、中央に空いたスペースに入ってきたロビーニョに横パス。これを冷静に決め、シヴァススポルが先制に成功した。

 だが、ガラタサライはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に救われる。17分、ペナルティエリア内でMFユーネス・ベルバンダが倒される。一度は流されたものの、試合が中断。審判がビデオを確認すると、PKの判定が下された。このPKをFWエレン・デルディヨクが決め、前半のうちにガラタサライが追いついた。

 するとガラタサライが逆転に成功する。30分、左コーナーキックから最後はMFソフィアン・フェグーリが決めて逆転。だが、前半終了間際にまたロビーニョに同点に追いつかれる。右サイドのドウグラスが中央にドリブル。中央に走りこんだロビーニョが横パスを受けてシュート。これが決まり、ガラタサライは同点に追いつかれてしまう。先制点と同じように、空いた中央のスペースをつかれた。

 だが、ガラタサライはまたもVARに救われる。51分、フェルナンドのスルーパスに抜け出したFWヘンリー・オニェクルがダイレクトシュート。これが決まったかに思われたが、オフサイドの判定となる。しかし、主審がしばらく試合を止めると、VARの判定でシヴァススポルのディフェンダーが残っていたとされ、オフサイドが取り消された。これで、ガラタサライが勝ち越しに成功。

 逆転に成功したガラタサライはオニェクルがこの日2ゴール目を決め、シヴァススポルを突き放した。このまま試合は終了し、4-2でガラタサライが逆転勝ちとなった。

【得点者】
9分 0-1 ロビーニョ(シヴァススポル)
20分 1-1 エレン・デルディヨク(ガラタサライ)
30分 2-1 ソフィアン・フェグーリ(ガラタサライ)
41分 2-2 ロビーニョ(シヴァススポル)
51分 3-2 ヘンリー・オニェクル(ガラタサライ)
69分 4-2 ヘンリー・オニェクル(ガラタサライ)

【了】

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