本田圭佑、ACL初先発で先制点の起点もメルボルンVは逆転負け。日本人対決は西翼に軍配

2019年03月05日(Tue)19時23分配信

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本田圭佑
本田圭佑【写真:Getty Images】

【メルボルン・ビクトリー 1-3 大邱FC ACL グループF第1節】

 AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループF第1節が5日に行われ、MF本田圭佑が所属するオーストラリアのメルボルン・ビクトリーがホームでMF西翼が所属する韓国の大邱FCと対戦し、1-3で敗戦した。

 ACL初出場となった本田はダイヤモンド型の中盤で右に入り、初先発となった。本田は中盤で積極的にボールを受け、リズムを作る。正確なパスで攻撃陣を牽引し、自らもシュートを放つなど、大邱FCゴールを何度も脅かしていた。西は後半からの出場となり、こちらもACL初出場となった。西は中盤でバランスを取りながら、パスを供給するなど、良いプレーを見せていた。
 
 試合はホームのメルボルンが先制する。28分、本田がセンターライン付近でコスタ・バルバルセスからボールを受けると、ペナルティエリア手前までドリブル。右に開いたバルバルセスにパスを送ると、バルバルセスが中央にクロス。これをオラ・トイボネンが合わせ、メルボルンが先制となった。

 だが、直後の31分に大邱FCが同点に追いつく。右サイドからのクロスを中央のFWエジガル・シウバが頭で落とすと、FWセシーニャが胸トラップから強烈なシュートを放つ。これがゴールに突き刺さり、大邱FCが同点とした。

 41分、本田にチャンスが訪れる。左サイドからのクロスにトイボネンがペナルティエリア中央に走り込んできた本田にダイレクトパス。これを本田がダイレクトで合わせるも、相手GKの正面に飛んでしまい、ゴールとはならなかった。

 後半開始早々に大邱FCが逆転に成功する。51分、セシーニャがペナルティエリア手前まで強引に持ち込むと、相手に囲まれ体制を崩しながらも、MFファン・スンミンにパス。ファン・スンミンがワントラップからシュートを放つと、メルボルンDFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。

 61分、右サイドを抜け出したセシーニャがグラウンダーで中央にクロスを供給。これを走り込んできたシウバがスライディングで合わせる。ボールの勢いが止まり、こぼれ球となるが、シウバが押し込み、リードを2点に広げた。

 その後、大邱FCゴールに迫るメルボルンだったが、追加点を奪うことができず。1-3で大邱FCに敗戦した。メルボルンはホームでの初戦を落とした。本田と西の日本人対決は西に軍配が上がった。

【得点者】
29分 1-0 オラ・トイボネン(メルボルン・ビクトリー )
31分 1-1 セシーニャ(大邱FC)
51分 1-2 ファン・スンミン(大邱FC)
61分 1-3 エジガル・シウバ(大邱FC)

【了】

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