低調コウチーニョに批判強まる…観客席からはブーイング。本人は英復帰希望?

2019年03月10日(Sun)19時39分配信

photo Getty Images
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フィリペ・コウチーニョ
バルセロナのフィリッペ・コウチーニョ【写真:Getty Images】

 バルセロナに所属するブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョの低調なパフォーマンスに対して批判が強まり、今季終了後の移籍に向けた噂も強まりを見せている。

 コウチーニョは昨年1月に、バルサのクラブ史上最高額を更新する移籍金1億2000万ユーロ(約150億円)でリバプールから加入。だがその巨額の移籍金と大きな期待に見合うほどの活躍を見せることはできていないとして、ここのところ批判の対象となっていた。

 バルサは現地時間9日に行われたリーガエスパニョーラ第27節のラージョ・バジェカーノ戦に3-1の勝利を収めたが、クラシコ2連戦での先発落ちからスタメンに復帰したコウチーニョのプレーはファンを納得させることはできず。本拠地カンプ・ノウの観客席からはブーイングが浴びせられていた。

 スペインメディアのコウチーニョに対する評価も辛らつ。『マルカ』紙は「スペクタクルを約束していたリバプール時代の選手ではない」として、ブーイングを浴びせられたことについて「カンプ・ノウはコウチーニョにうんざり」と記した。『アス』紙は「彼が最高の状態を取り戻すのは日に日に非現実的に思えてくる」と復調の見通しに疑問を呈している。

 そういった状況の中、かつて輝きを放っていたプレミアリーグへの復帰の噂も加速。英紙『ミラー』は、獲得に関心を示していると言われるマンチェスター・ユナイテッドに対し、コウチーニョが自身を獲得するよう要請していると報じた。

 コウチーニョはユナイテッドの選手たちに移籍の希望を伝えているという。移籍金はバルサが支払った金額に近い1億ポンド(約145億円)が想定されている。調子が上がらないままシーズン終了を迎えたとすれば、夏にはコウチーニョの周辺はさらに騒がしくなりそうだ。

【了】

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