長谷部誠、好調要因に代表引退は関係なし「試合あっても全然できる自信ある」

2019年04月19日(Fri)9時59分配信

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長谷部誠
長谷部誠【写真:Getty Images】

【フランクフルト 2-0(4-4) ベンフィカ EL準々決勝2ndレグ】
 
 現地時間18日にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグの試合が行われ、フランクフルトはベンフィカと対戦し2-0の勝利をおさめた。2戦合計4-4となったが、アウェイゴール差でフランクフルトが準決勝進出を果たしている。試合後、フランクフルト所属の長谷部誠が取材に答えた。

 この試合で長谷部は先発出場。試合開始して36分にゴール正面でガチノビッチがシュートを放ち、ポストに当たったボールをコスティッチが押し込んでフランクフルトに先制点が入る。続く67分には、セバスティアン・ロデが追加点。ベンフィカの猛攻に耐え、フランクフルトが2-0の勝利をおさめている。

 ブンデスリーガ第29節が終了した時点でフランクフルトはチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位。そして、ELではベスト4入りを果たした。長谷部にとっても良いシーズンを送っていると言える。チームに対する貢献度に関して同選手は「チームとの兼ね合いというか、自分がチームにフィットしている感じをすごく感じる。そういう部分では、この歳になって、こういう風なキャリアを送れるとはもちろん思ってなかったし、この時間を楽しんでまだまだ勝ち続けたいなっていうのは正直あります」と語り、自分でも調子がいいと感じていることを明かした。

 ただ、日本代表を引退したことで、もう代表に呼ばれることはない。招集されないことが今のパフォーマンスに繋がっているのか聞かれると「代表の行き来は移動的にも、もちろん大変な部分はあると思うんですけど。それが理由で、これまで自分のパフォーマンスが上がんなかったかというと、そういうことじゃないと思うんですよね。自分の中で、チームと自分がフィットしているところが大きいんで。代表の試合が今ここであったとしても、それは自分の中では全然できる自信もあるし。タイミングですね。全てのタイミングがなんかこう合ってたなっていう感じはあります」と、答えている。

(取材:本田千尋【フランクフルト】、文・構成:編集部)

【了】

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