34年ぶりの優勝でスタジアムが真っ赤に…靭帯断裂の選手を起用する粋な計らいも

2019年04月23日(Tue)12時00分配信

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PAOKが34年ぶりにリーグ優勝
PAOKが34年ぶりにリーグ優勝【写真:Getty Images】

 現地時間21日にギリシャ・スーパーリーグ第29節の試合が行われ、PAOKはホームにレバディアコスを迎えて対戦し5-0の勝利をおさめた。この結果、PAOKが34年ぶりのリーグ優勝を果たし、その瞬間、スタジアム全体が真っ赤に染まったと、22日に英紙『デイリー・メール』が報じている。

 2017/18シーズンはAEKアテネが優勝しているが、ほとんどのシーズンでギリシャ・スーパーリーグはオリンピアコスとパナシナイコスの2大クラブがタイトルを争う展開となっていた。そんな中、PAOKが1984/85シーズン以来となる34年ぶりのリーグ優勝を果たし、ファンがド派手な演出でタイトル獲得を祝ったという。

 同紙によると、試合終了後に優勝セレモニーが行われたが、スタジアム全体でファンが発煙筒を点火したとのこと。スタジアム全体が真っ赤に染まる中、花火も打ち上げられてド派手な演出でタイトル獲得を祝ったようだ。

 また、この試合では靭帯断裂の大怪我を負っていた主将のヴィエイリーニャも後半アディショナルタイムに途中起用されている。プレーに関与することはなかったが、クラブの粋な計らいによってピッチ上で優勝を見届けることが出来たという。

【了】

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