リバプール、優勝逃しても今季獲得賞金額は1位に。マンCを上回る理由は?

2019年05月12日(Sun)19時47分配信

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リバプール
リバプール【写真:Getty Images】

 マンチェスター・シティとリバプールが壮絶な首位争いを繰り広げてきた今季プレミアリーグの優勝チームは、現地時間12日に行われる最終節で決定する。だがリバプールは2位に終わったとしても、今季の総獲得賞金額はリーグ最多になる見通しだという。英紙『デイリー・メール』が伝えている。

 最終節を残した段階ではシティが勝ち点95で首位に立ち、リバプールが1ポイント差の2位。最終節の試合ではシティがアウェイでブライトンと、リバプールがホームでウォルバーハンプトンと対戦する。

 このままの順位でシーズンが終了したとすれば、首位のシティは優勝賞金3860万ポンド(約55億円)を手に入れる。2位となるリバプールは3670万ポンド(約52億円)。だが、テレビ放映権料の分配金ではリバプールがシティを上回っている。

 全チーム中最多の29試合がテレビ中継されたリバプールは、3350万ポンド(約48億円)の分配金を獲得。シティは3010万ポンド(約43億円)。全チームに同額が支払われる7940万ポンド(約113億円)の分配金を加えると、リバプールがプレミアリーグから得る総収入は1億4950万ポンド(約214億円)、シティは1億4810万ポンド(約212億円)となることが見込まれている。もちろんリバプールが優勝すれば、金額の差はさらに数億円開くことになる。

 3位から6位のチェルシー、トッテナム、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドもそれぞれ1億4000万ポンド(約200億円)前後を獲得。最下位のハダースフィールドでも9360万ポンド(約134億円)の収入が見込まれている。

【了】

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