女子も「世界一を獲る」。レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブのワールドファイナルに強豪大学女子サッカー部参戦

2019年07月12日(Fri)18時00分配信

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レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ
キャプテンの中貝夢(後列一番左)ら「レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ」に参戦するCienciaボスベイビーの選手たち【写真:編集部】

 ブラジル代表のネイマールが考案した新感覚サッカー「レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ」のワールドファイナルが、現地12日からブラジルで開催される。

 この大会には世界中の予選を勝ち抜き、25歳以下の選手(オーバーエイジ選手も2名まで出場可)で構成された男女混合の43チーム、女子のみの10チームが参加する。ルールはGKなしの変則的な5対5で、試合時間は10分。ゴールが決まると、失点した方のチームから1人退場しなければならない。

 そして試合終了時により多くの選手が残っていた方が勝利、あるいはどちらかのチームの選手全員を退場させた時点で勝敗が決まる。ピッチの周囲が壁に覆われていてボールが跳ね返ることなども特徴的だ。

 女子の部に参戦する「Cienciaボスベイビー」は、武蔵丘短期大学女子サッカー部の部員とOGで構成されるチームだ。大学女子サッカー界では全国屈指の強豪で、メンバーは違えど、同部からは2年連続のワールドファイナル出場となる。

 今大会でキャプテンを務める中貝夢は「抽選会で昨年優勝のブラジルやイタリアと当たることが決まって、明日がとても楽しみです」と大舞台に向けて気持ちを高ぶらせている。Cienciaボスベイビーは抽選の結果、スロバキア、ブラジル、イングランド、イタリアと強豪揃いのグループBに組み込まれた。

 前回大会で先輩たちはベスト4まで勝ち進んだ。当時を知る選手もチームに加わっている。頼もしい仲間たちとともに世界一へ。中貝は「普段のサッカーでもパス回しや相手を翻弄する、みんなで回して楽しいサッカーだし、それを明日発揮できればいいと思います」と、自分たちの特徴でもあるパスサッカーが世界を相手にどこまで通用するか試すつもりだ。

 そして「やっぱり世界一を獲りたいと思います。(前回の)ベスト4を超えて、世界一を獲るので、応援よろしくお願いします!」と、チームメイトたちとともに意気込みも語ってくれた。

「レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ」のワールドファイナルは、グループステージが現地12日の10時(日本時間12日22時)開始予定。13日の9時(日本時間13日21時)からはノックアウトステージが行われる。優勝チームには考案者のネイマールとの交流も予定されている。

 Cienciaボスベイビー戦をはじめ、各試合の模様は『Redbull TV』(https://www.redbull.com/int-en/events/AP-1ZE9AJ4K11W11)や「レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ」の公式サイト(www.redbullneymarjrsfive.com/en)にて無料で生配信される。ブラジルの地で“なでしこ”が世界の頂きを目指して戦う姿をぜひ目に焼きつけてほしい。

【了】

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