久保建英、パラグアイ戦の出来は? 日本代表最年少ゴールはならず、決定機もわずか…

2019年09月06日(Fri)7時00分配信

photo Getty Images
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パラグアイ戦の後半から出場し、45分間プレーした久保建英【写真:田中伸弥】

【日本 2-0 パラグアイ キリンチャレンジカップ2019】

 キリンチャレンジカップ2019の日本代表対パラグアイ代表戦が5日に行われ、日本が2-0で勝利を収めた。この試合で久保建英は後半開始から出場するも、得点に絡むことはできなかった。

 49分、62分には久保がボールを持つと、突破を狙ってファールを誘発。最初のFKは枠外に外れたが、角度がない中でシュートを選択した2本目のFKは枠内を捉えたが、GKのパンチングに阻まれた。

 48分には原口元気からパスを受けて左足を振り抜くも、相手DFのシュートブロックに阻まれる。73分のシュートも、ボールは枠外へと外れた。

 最大の決定機は69分。柴崎岳のスルーパスを受けた久保がDFラインの裏を抜ける。右サイドのタッチライン際でボールを持った久保は、ゴールへの角度がない中でシュートを選択。しかし、これがクロスバーに直撃し、惜しくも日本代表最年少ゴールとはならなかった。

 前半は中島翔哉を中心に左サイドからチャンスを作っていたが、後半は久保のいる右サイドから攻めるシーンが増えた。堂安律に代わって右サイドハーフでプレーした久保は、ドリブル突破から相手のファールを誘うなど、相手にとっては危険な存在になっていた。

 日本代表はこの試合で、6つの交代枠をフルに活用。選手が次々と変わることによるチグハグ感もあってか、久保は決定的な仕事をすることはできなかった。

 後半に限れば、日本代表が記録した8本のシュートのうち5本を放った久保。中島翔哉、堂安が前半のみで退いたこともあり、ボールが久保に集まる傾向が強かった。さらに、試合終盤のパラグアイはプレー強度も落ちていただけに、久保にとっても、日本代表にとっても得点が欲しい試合だったと言える。

【了】

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