1G1A後に一発レッドの中村敬斗、主審が判定を説明。「足を折るようなタックル」

2019年09月16日(Mon)14時45分配信

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中村敬斗
トゥエンテの中村敬斗【写真:Getty Images】

 オランダ・エールディビジのトゥエンテに所属するFW中村敬斗は、現地時間15日に行われたフォルトゥナ・シッタート戦で1ゴール1アシストを記録しながらも、その後一発レッドカードを受けて退場処分となった。主審が試合後に判定について説明を行っている。

 開幕から6試合連続となる先発で出場した中村は、18分にディフェンスライン裏に抜け出し、移籍後3点目となる先制ゴールを記録。さらに2点目もアシストしたが、前半終了間際には危険なタックルでレッドカードを受けた。試合は3-2でトゥエンテが勝利を収める結果に終わっている。

 退場となったプレーでは、ルーズボールに対して中村と相手選手が反応し、相手選手は中村のスライディングタックルをジャンプで避けつつ倒れ込む形となった。デニス・ヒグラー主審はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)により確認を行ったあと、中村にレッドカードを提示した。

 ヒグラー主審は試合後に、オランダ『FOXスポーツ』で判定についてコメントを述べた。「スパイクの裏を上げており、スピードも速かった。まさに典型的な足を折るようなタックルだった」と中村のプレーの危険性を指摘している。

「議論になることは理解できる。スピードがもう少し遅かったり、足を伸ばしていなかったりすれば違っただろう。だがこのケースでは残念ながらレッドカードだ」と主審は続けた。

【了】

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