ハーツ監督が食野亮太郎の先制点に賛辞。「簡単なフィニッシュではなかった」

2019年10月21日(Mon)15時51分配信

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クレイグ・レヴェイン、食野亮太郎
クレイグ・レヴェイン監督と食野亮太郎【写真:Getty Images】

 スコティッシュ・プレミアシップ第9節のハーツ対レンジャーズ戦が現地時間20日に行われ、1-1の引き分けに終わった。ハーツのU-22日本代表FW食野亮太郎はこの試合で1ゴールを記録している。

 4試合連続となる先発で出場した食野は、強豪レンジャーズ相手に鮮やかな先制ゴールを記録。前半6分、味方選手のシュートがGKにブロックされたボールに反応し、浮き球にダイレクトで合わせてエリア手前からゴールネットを揺らした。

 前半のうちに追いつかれたハーツは勝利こそ逃したものの、貴重な勝ち点1を獲得。「今日は満足している。失点には少し苛立ったが、選手たちは献身性や勝負する姿勢を示してくれた」とクレイグ・レヴェイン監督は試合後にコメントしている。現地紙『スコッツマン』が伝えた。

 U-22日本代表のブラジル遠征から戻ってきたばかりだった食野の活躍にも指揮官は賛辞を送った。「長旅があり、ブラジルと戦って、気持ちが高ぶっていた。疲れていたと思うが、ピッチ上で大きな貢献をするのに間に合ってくれた。特にゴールだ。簡単なフィニッシュではなかった」とレヴァイン監督は話している。

 マンチェスター・シティからのレンタルでハーツに在籍している食野に対しては、レンタル元クラブの現地メディアからも注目の目が向けられている。『マンチェスター・イブニング・ニュース』は、レンジャーズ戦での活躍にハーツのファンが熱狂しているとしてSNS上でのコメントを紹介している。

【了】

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