リーガの米国開催案が裁判沙汰に? 賛成か反対か…一方で選手やファンは蚊帳の外

2019年11月15日(Fri)9時24分配信

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ビジャレアル対アトレティコ・マドリー
ビジャレアル対アトレティコ・マドリー【写真:Getty Images】

 リーガエスパニョーラの米国開催案について、開催可否を裁判所の判決に委ねることになったようだ。14日にスペイン紙『マルカ』が報じている。

 現地時間12月8日にビジャレアル対アトレティコ・マドリーの試合が行われる予定だが開催場所を巡って議論が白熱。ラ・リーガは米国のマイアミで開催することを提案しているが、スペインサッカー連盟は反対の姿勢を示している。

 同紙によると、両者の意見が対立しているため、迅速に物事を解決する手段としてラ・リーガが裁判所に判断を委ねることにしたという。判決は24時間から72時間以内に通知される模様。なお、裁判所が米国開催案を認めたとしても問題は山積みのようだ。

 まず、全てのクラブが米国開催案に賛同しているわけではないとのこと。そして、本来であればホーム開催するビジャレアルが主催者となるが、米国企業リベレントのもとで開催することになる可能性があるという。まだ明確に主催者は決まっていない。さらに、欧州サッカー連盟(UEFA)とアメリカ合衆国サッカー連盟の承認が必要に。いずれにしても、ラ・リーガとスペインサッカー連盟の議論が白熱する一方で、選手やファンは蚊帳の外に置かれている。

【了】

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