ザルツブルクFWの父親はプレミア行きに消極的? 若手重視のライプツィヒを推奨か

2019年11月21日(Thu)9時20分配信

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エルリング・ブラウト・ハーランド
エルリング・ブラウト・ハーランド【写真:Getty Images】

 オーストリア1部のザルツブルクに所属する19歳のノルウェー代表FWエルリング・ブラウト・ハーランドはプレミアリーグ行きを望んでいるが、同選手の父親はドイツ・ブンデスリーガ行きを推奨しているようだ。20日に独紙『ビルト』が報じている。

 マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリー、バルセロナ、ユベントスなど多くのビッグクラブからの関心が噂されているハーランド。その中でも、プレミアリーグ行きを望んでいるようだと同選手の父親であるアルフ=インゲ・ハーランド氏が明かしていた。

 しかし、父親はドイツのライプツィヒ行きを望んでいる模様。同紙によると、ユナイテッドの練習場を訪れるよりも前からライプツィヒのクラブハウスを頻繁に訪れているとのこと。

 ライプツィヒはドイツ代表FWティモ・ヴェルナーやDFダヨ・ウパメカノ、ギニア代表MFナビ・ケイタが育ったクラブであり、若手選手に多くのチャンスを与えるクラブとして知られている。父親としては、プレミアリーグでは激しいポジション争いが予想されるため、ベンチで過ごす可能性のあるクラブよりも継続して出場できるクラブの方が望ましいと考えているようだ。その小さなステップとして、ブンデスリーガ行きを推奨している模様。

 当初は1億ユーロ(約120億円)以上という巨額の移籍金が必要だと考えられていたハーランドだが、最近になって3000万ユーロ(約31億円)ほどの移籍金になるとの情報も出てきた。今季チャンピオンズリーグで4試合7得点、オーストリアリーグで12試合15得点という驚異的なペースで得点を量産しているハーランドは、来年1月に他クラブへ移籍するのだろうか。

【了】

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