フランス人が見たなでしこジャパン韓国戦。「若きマルディーニを連想させる選手は…」「ドイツ代表の3Dサッカーのよう」【E-1サッカー選手権】

日本女子代表(なでしこジャパン)は17日、EAFF E-1サッカー選手権で韓国女子代表と対戦。1-0で勝利を収めたなでしこジャパンが優勝を決めた。この試合中、日本サッカーに精通するフランス人ジャーナリストのフローラン・ダバディ氏に随時話を聞いた。(語り手:フローラン・ダバディ)

2019年12月18日(Wed)0時07分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Shinya Tanaka
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「テクニシャンがいない中でどう戦うか」

なでしこジャパン
韓国戦に臨むなでしこジャパン【写真:田中伸弥】

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――本日はよろしくお願いします! 先発メンバーは中国戦から4人が変わりました。

「よろしくお願いします! 日テレ・ベレーザから6人、INAC神戸から3人、韓国のクラブと浦和レッズから1人ずつですね」

――この試合、どのような点に注目されていますか?

「岩渕(真奈)、長谷川(唯)というテクニシャンがいない中で、どう戦うかですね。アジア王者のベレーザの選手を中心に、韓国のパワープレーを耐えて、ビルドアップできるかどうかがポイントですね」

――なるほど。メンバーを見ても、韓国の方が大きい選手が多いですね。

「いつものポゼッションだけでなく、カウンターもできるかどうか。海外組がいない今回のメンバーでできるかどうかは、男子同様の課題です。縦のスピードが必要ですね」

「なでしこにとっては、7年ぶりのタイトル獲得なるか。FIFAランキングで日本と韓国はトップ集団から漏れていますが、お互いに引っ張っていい試合をしてほしいですね」

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