シャルケで主将を務める23歳GK、今季限りで退団へ。新天地はバイエルンが濃厚

2019年12月24日(Tue)8時20分配信

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アレキサンダー・ニューベル
シャルケのアレキサンダー・ニューベル【写真:Getty Images】

 シャルケは22日、ドイツU-21代表GKアレクサンダー・ニューベルが今季終了後にクラブを退団することを発表した。

 1996年生まれのニューベルは2006年、19歳でプロデビューを果たすと、23歳ながら今季は開幕から主将に任命されるなどクラブでの期待が大きい選手だ。そんなニューベルはシャルケとの契約延長を拒否し今季終了後にフリーで退団することになったのだ。

 ニューベルの決断に対しシャルケのクレメンス・テンニース会長は「決断は尊重するが、理解できない」と不快感を示した。さらにニューベルの移籍最有力候補先がシャルケサポーターを怒らせている。

 23日付けの独紙『ビルト』はバイエルン・ミュンヘンがニューベルの新しい所属クラブになると報じたのだ。これは8年前の2011年、当時シャルケのゴールマウスを守っていたマヌエル・ノイアーと同じ道を辿ることになるからだ。

 今季終了までチームに残留する事が濃厚なニューベルだがキャプテンから外れることは決定的と同紙では伝えている。果たしてデイビッド・ワーグナー監督は後半戦にニューベルを起用するのか注目だ。

【了】

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