天才MFジョー・コール、マンU相手にチェルシー優勝を決めた超絶個人技弾

2020年02月17日(Mon)19時15分配信

photo Getty Images
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ジョー・コール
【写真:Getty Images】

 現地時間17日にはイングランド・プレミアリーグでチェルシー対マンチェスター・ユナイテッドの一戦が行われる。これまでにも数々の名勝負を生んできた好カードだが、その中でも、特にチェルシーファンにとっては非常に印象的なひとつの試合とゴールがある。

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 2006年4月29日にチェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第36節。試合前の時点で2位ユナイテッドに勝ち点9差をつけて首位に立っていたチェルシーは、直接対決で引き分け以上なら2連覇が決定する状況だった。

 開始からわずか5分、チェルシーはDFウィリアム・ギャラスのゴールで先制。1点リードで前半を折り返すと、61分には勝利と優勝を決定づけるスーパーゴールが生まれた。決めたのは“10番”ジョー・コールだ。

 GKペトル・チェフがロングボールを敵陣内に送り、FWディディエ・ドログバが胸で落としたボールをペナルティーエリア手前のJ・コールが受ける。ゴールに背を向けた状況でユナイテッド守備陣に囲まれていたJ・コールだが、鮮やかな個人技で3人を振り切ってゴール前へ抜け出すと、名手エドウィン・ファン・デル・サールを破るシュートを突き刺した。

 その後もう1点を加えたチェルシーは3-0で勝利を収めるとともに、このシーズンのプレミアリーグ優勝を決定。クラブ史上初となる連覇で3回目のリーグ制覇を成し遂げた。

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