大迫勇也
【写真:Getty Images】

 日本代表FW大迫勇也の所属するブレーメンが2部に降格した場合、最大で13人の選手が退団する事になりそうだ。

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 ブレーメンはブンデスリーガ第23節を終えた時点で他のチームより1試合少ない状況ながら勝ち点17で降格圏の17位に低迷している。入れ替え戦の16位とは4ポイント、残留となる15位までは8ポイント離されている。

 そんなブレーメンの2部降格が決まった場合、最大で13人の退団者を出す事になると2日付けの独紙『ビルト』は報じている。

 まず、レンタルで加入しているDFエメル・トプラク、DFミヒャエル・ラング、DFケビン・フォクト、MFレオナルド・ビッテンコートそしてFWデイビー・ゼルケはそれぞれのクラブに戻る事が決定的だ。

 続いて、GKジリ・パブレンカ、生え抜きMFマキシミリアン・エゲシュタイン、チームで主将を務めるMFダフィ・クラーセン、リバプールが興味をしめしているとされるFWミロット・ラシカといった主力選手は引き止める事は難しい模様だ。

 また大迫も降格の場合は移籍が確実視されており、DFセバスティアン・ラングカンプ、MFヌリ・シャヒンも2部でのプレーは考えていないようだ。

 ここに今季限りでの現役引退を表明しているFWクラウディオ・ピサーロを加えると13人となり、損失の合計は1億3350万ユーロ(約160億円)になると『ビルト』では伝えている。

 経済的理由や1980/81シーズン以来の2部降格という屈辱から逃れるためにもブレーメンは残留に全力を注ぐことになる。

【了】

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