天才ロナウジーニョ、絶妙ノールックでバルサを動かす。スーパースターが輝いていた頃

2020年03月09日(Mon)23時00分配信

photo Getty Images
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ロナウジーニョ
【写真:Getty Images】

 ロナウジーニョはやはりすごかった。バルセロナで一つの時代をつくった男であることは間違いない。UEFAの公式ツイッターが、ブラジルの天才が生み出したバルセロナの破壊力抜群の攻撃を紹介した。

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 2008年3月4日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でセルティックと当たったバルセロナは、ホームでセカンドレグを戦った。

 開始3分、ペナルティエリア左でボールを持ったロナウジーニョがタメをつくって縦パス。これを受けたシウビーニョがクロスを入れると、ニアに飛び込んだシャビが右足のダイレクトボレーで鮮やかに決めている。起点となったロナウジーニョのパスはノールック。ドリブル突破をにおわせながら、完璧なタイミングでていねいなパスを出した。攻撃スピードを一切落とさなかったシウビーニョも、難しいボールをうまくとらえたシャビも見事。まさにパーフェクトなゴールだった。

 偽造パスポートでパラグアイに入国したとして、先日兄とともに逮捕されたロナウジーニョ。現役引退後はトラブルが多く、事業が次々に失敗して金銭面で苦労していることもたびたび伝えられている。

 スーパースターの転落人生が大きな話題になるのは、現役時代の輝きがあまりにまぶしかったから。スターの輝きを改めて堪能しよう。

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