マンU、ファーガソン監督退任は「ギグスさえ知らなかった」。ファン・ペルシが当時を語る

2020年03月31日(Tue)21時33分配信

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サー・アレックス・ファーガソン
【写真:Getty Images】

 元オランダ代表のロビン・ファン・ペルシ氏が、マンチェスター・ユナイテッド時代を振り返り、サー・アレックス・ファーガソン氏の監督退任の裏側を明かした。フランス『SoFoot』で話している。

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 1986年にユナイテッドの指揮官に就任したファーガソン氏は、2013年5月、そのシーズン限りで監督業を引退すると発表した。これは、チームにとっても衝撃的なことだったようだ。

 ファン・ペルシ氏は「監督がいなくなって、心に穴が空いた感じだった」とコメント。「監督が出ていくことは、ライアン・ギグスでも知らなかったことだ。スコールズもファーディナンドもね。ずっと一緒だった人たちも知らなかったことだ」と当時のことを明かしている。

 ファン・ペルシは2012年夏にアーセナルからユナイテッドへ移籍した。

「契約書にサインをする前、監督に聞いたんだ。『あと何年クラブにいますか』ってね。少なくともあと3年という返答だったよ。ユナイテッドにきたのは彼のためだったから、すごくショックだった」

「人生はそういうもので、監督も選手も出たり入ったりする。ただ、サー・アレックス・ファーガソンがいなくなったら、クラブにとって厳しくなることは誰の目にも明らかだったね」

 ファーガソン氏の監督退任後は苦しんでいるユナイテッド。圧倒的な強さを取り戻す日はいつになるだろうか。

【了】

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