ベンゼマ
【写真:Getty Images】

 3年前の2017年5月10日。カリム・ベンゼマのスーパープレーから生まれたゴールが、レアル・マドリードをチャンピオンズリーグ(CL)決勝へと導いた日だった。

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 この年のCL準決勝でアトレティコ・マドリードとのダービーマッチを戦ったレアル・マドリード。前年の決勝の再現にもなったカードの1stレグではホームで3-0の快勝を収め、決勝進出をほぼ確実としたかに思われたが、敵地ビセンテ・カルデロンでは序盤だけで2点を奪われてしまう。

 もう1点を許せばトータルスコアで追いつかれてしまうという状況で、ベンゼマの神がかり的なプレーが値千金のアウェイゴールを生み出した。敵陣内左サイドでボールを受けたベンゼマは、3人の相手に囲まれながらも驚異的なキープ力とボールコントロールでライン際ギリギリを突破。折り返しを受けたトニ・クロースのシュートはGKヤン・オブラクの好守に阻まれたが、イスコが素早く反応して押し込んだ。

 このベンゼマのスーパープレーには、ジネディーヌ・ジダン監督も試合後に「どうやって抜け出したのか分からなかった」とコメントしていたほど。ちょうど3年が経過し、レアル・マドリードやCLの公式ツイッターアカウントでは動画を投稿して改めて驚異のプレーを振り返っている。

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