エディンソン・カバーニ
【写真:Getty Images】

 インテルのピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)は、移籍の可能性が噂される選手たちや新戦力候補、レンタル中の選手たちなどについての状況を語った。イタリア『スカイ・スポーツ』がインタビューを伝えている。

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 バルセロナからの関心が盛んに報じられるFWラウタロ・マルティネスについては、1億1100万ユーロ(約133億円)に設定された契約解除金が支払われない限り売却に応じない姿勢を維持。バルセロナとの間で交渉も行ってはいないと主張している。

 一方、インテルはパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が満了するFWエディンソン・カバーニの移籍先候補とも噂されるが、前線の補強は「優先事項ではない」とアウジリオSD。L・マルティネスやロメル・ルカク、アレクシス・サンチェスらが揃っている状況で、補強はさほど必要ではないと述べている。

 そのサンチェスはマンチェスター・ユナイテッドからレンタルで加入している状況。「彼には自分の価値を示すことができるチャンスがある。我々はそれからどうするかを検討する」と、完全移籍で獲得する可能性も示唆している。

 バルセロナのMFアルトゥーロ・ビダルについてもカバーニと同じく獲得には消極的。RBライプツィヒのFWティモ・ヴェルナーについても「ずっと気に入っていた選手ではあるが来ることはない」と述べている。一方、ブレシアのMFサンドロ・トナーリやヘルタ・ベルリンのFWマテウス・クーニャらの若手には関心を抱いていることを認めた。

 1月に短期契約で加入したMFアシュリー・ヤングについては、契約延長のオプションを行使したことを明言。PSGへの完全移籍が合意したとも報じられているFWマウロ・イカルディに関しては、合意を認めてはいないものの、買取オプションに設定された金額より低い移籍金で交渉中であることは認めている。

【了】

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