今年のバロンドール有力候補はレバンドフスキ? 本人は「どんなこともあり得る」

2020年06月16日(Tue)23時23分配信

photo Getty Images
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ロベルト・レバンドフスキ
【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキは、今年度のバロンドールの有力候補となるかもしれない。主催誌『フランス・フットボール』も同選手にその可能性について質問している。

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 2018年のルカ・モドリッチを唯一の例外として、過去10年以上にわたってリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの2人が独占し続けてきたバロンドール。だが今季のレバンドフスキの活躍は、新たな受賞者の誕生も十分に予感させるものとなっている。

 ブンデスリーガで得点ランキング首位に立つ30得点を挙げ、“欧州得点王”のゴールデンシュー争いでもメッシやC・ロナウドらを大きくリード。チャンピオンズリーグ(CL)でも得点ランキング首位に立っている。公式戦39試合で45得点と驚異的なペースでゴールを量産し、シーズンが終了していない段階ですでにキャリアハイを更新している。

 新型コロナウイルスの影響でEURO2020やコパ・アメリカなどが延期されたこともあり、今年のバロンドール選出に際しては国内リーグやCLが主な評価対象となることが見込まれる。バイエルンは早ければ16日の試合でブンデスリーガ優勝を決められる状況であり、CLでも勝ち残っている。DFBポカール(ドイツ杯)でも決勝へ進み、3冠の可能性も残している。

 主催誌がレバンドフスキにインタビューを行い、受賞の可能性について質問したこと自体が、有力候補である裏付けかもしれない。レバンドフスキは「一番大事なのはチームのタイトル。バロンドールのことは考えていない」としながらも、「人生ではどんなこともあり得ると思う」と可能性を否定はしていない。

 レバンドフスキは2015年にメッシ、C・ロナウド、ネイマールに次ぐ4位にランクインしたのがバロンドール投票の過去最高成績。今年はそれを上回る大きなチャンスとなりそうだ。

【了】

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