クロアチア代表、歴代ストライカーの系譜。独立からW杯準優勝へ…98年得点王に輝いた名手の現在は?

2020年06月24日(Wed)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ドイツW杯(2006)

クラスニッチ プルソ
左からクラスニッチ、プルショ【写真:Getty Images】



ダド・プルショ
生年月日:1974年11月5日
個人成績(2006):3試合出場/0得点0アシスト

クロアチア国内での実績はほぼないが、工場作業員として働きながらフランス4部から成り上がっていった叩き上げのストライカーだ。クロアチア代表デビューは28歳と遅咲き。それでもEURO2004出場権獲得に大きく獲得し、実力で周囲からの批判を払拭した。

モナコでプレーしていた2003/04シーズンにはチャンピオンズリーグで準優勝。そして2006年にはエースストライカーとしてドイツワールドカップに出場した。結局、無得点でグループリーグ敗退に終わってしまい、約8ヶ月後にはひざの怪我で現役引退を決断する。代表でのキャリアはわずか5年ほどと、駆け抜けるような短さだった。

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