久保建英
【写真:Getty Images】

 マジョルカへのレンタルを終えて一旦レアル・マドリードへ戻ることになる日本代表MF久保建英に対し、ベティスが獲得への積極的な動きをみせているようだ。スペインラジオ『オンダ・セロ』などが伝えている。

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 久保はリーガでのデビューシーズンとなった2019/20シーズンをマジョルカで戦い、チームが2部降格に終わる中でも高い評価を受けた。来季の去就は現時点で未定だが、マドリーでプレーすることは外国人枠の影響により難しく、他クラブへの再レンタルが濃厚とも予想されている。

 マドリーに対しては、久保のレンタルに向けて「多くのクラブが打診をしてきている。最近ではベティス」と『オンダ・セロ』の番組「エル・トランシトール」は伝えた。ベティスは以前にもレアル・ソシエダなどと並んで久保の有力な移籍先候補として名前が挙がっていたが、シーズンを終えたところで具体的に動き始めたのかもしれない。

 レアル・マドリード専門メディア『デフェンサ・セントラル』も、ベティスがマドリーとの間で久保を含めた3選手の獲得に向けた交渉を開始したと伝えている。他の2人は今季レガネスにレンタルされていたU-21スペイン代表MFオスカル・ロドリゲスと、アーセナルにレンタルされているスペイン代表MFダニ・セバージョスだ。

 だがマドリーの希望は、できれば来季の欧州の大会で戦うクラブに久保をレンタルすることだとみられている。過去にマドリーやマンチェスター・シティなどを率いたマヌエル・ペジェグリーニ氏の新監督就任が決定しているベティスだが、今季リーガは15位で終えており、来季は国内のみでの戦いとなる。

【了】

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