ホセ・マリア・カジェホン
【写真:Getty Images】

 ビジャレアルは、ナポリとの契約が満了するスペイン代表FWホセ・マリア・カジェホンの獲得に動くことになるかもしれない。伊紙『イル・マッティーノ』が報じたとして『イル・ナポリスタ』など複数メディアが伝えている。

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 過去にエスパニョールやレアル・マドリードでもプレーしたカジェホンは、2013年から7年間にわたって在籍したナポリで主力として活躍。今年6月末までとなっていた契約を短期間のみ延長したが、シーズン終了により退団することが見込まれている。

 カジェホンにはカタールからのオファーなどもあるが、本人はスペインへの復帰を希望しているという。その行き先は、日本代表MF久保建英も加入したビジャレアルとなる可能性があるとも報じられている。

 ビジャレアルは「経験豊富な右ウイングがいない」状況のためカジェホンの獲得に関心を示しているとのこと。「ナイジェリアのロッベン」とも呼ばれる21歳のサムエル・チュクウェゼがそのポジションの唯一の選手であり、チュクウェゼには獲得の関心を示すクラブも多いと伊紙は述べている。

 久保の加入により、ウナイ・エメリ監督は「右サイドに日本人選手の起用を考えるかもしれない」が、「まだ20歳にもなっていない選手だけを頼りにするのはエメリほどの監督としては冒険的すぎる」との見方。加えて、久保は中央のトップ下での起用も考えられることから、右サイドにカジェホンを加えるのは完璧な補強になる可能性があると論じている。

【了】

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