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ヤン・フェルトンゲン
【写真:Getty Images】

ヤン・フェルトンゲン(ベンフィカ/ポルトガル)
生年月日:1987年4月24日(33歳)
ベルギー代表成績:119試合出場/9得点6アシスト


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 今年で33歳となった百戦錬磨のレフティー。カードを恐れないハードなディフェンスを持ち味としており、その研ぎ澄まされたパワーを武器に1対1や空中戦で圧巻の強さを示すことを可能としている。また、本職のセンターバックだけでなく、サイドバックも高いレベルで務める柔軟性も魅力だ。

 2007年のベルギー代表デビュー以降、変わらず最終ラインの中心的存在としてチームを支え続けてきた。ワールドカップ2大会、EUROにも出場するなど大舞台での経験値も申し分なく、ここまでの「119」という代表キャップ数はベルギー史上最多となっている。ただ、この男の冒険はまだまだ終わらないだろう。

トビー・アルデルヴァイレルト
【写真:Getty Images】

トビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム/イングランド)
生年月日:1989年3月2日(31歳)
ベルギー代表成績:99試合出場/5得点9アシスト

 ベルギーが世界に誇る実力屈指のセンターバックと言えるだろう。対人戦の強さに危機察知能力の高さを活かしたカバーリングの上手さはもちろんのこと、最終ラインから攻撃を組み立てるフィード能力も秀逸。攻守において隙の少ない、非常に完成度の高い選手だ。

 トッテナムでは4バックの一角としてプレーしているが、ベルギー代表では3バックの中央で最終ラインを束ねている。ロベルト・マルティネス監督からの信頼も厚く、EURO予選では全10試合でフル出場を記録。レッドデビルズのDF陣で最も替えの効かない存在と言っていいかもしれない。

トーマス・ヴェルメーレン
【写真:Getty Images】

トーマス・ヴェルメーレン(ヴィッセル神戸/日本)
生年月日:1985年11月14日(34歳)
ベルギー代表成績:78試合出場/2得点0アシスト

 アーセナルやバルセロナといったビッグクラブでのプレー経験を経て、2019年よりヴィッセル神戸に加入している。現在34歳とベテランの域に達しているが、対人プレーの強さやスピード不足をカバーする絶妙なポジショニングセンスは今なお健在。実力十分な守備職人だ。

 ベルギー代表デビューは2006年と、誰よりもチームのことを知っている。繰り返した負傷離脱の影響などでここまでのキャップ数は大きく伸びていないが、ヴァンサン・コンパニが現役引退したこともあって代表での出番はまだまだ増えていくとみられる。ベテランのパフォーマンスに注目したい。

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