アーセナルDFのレバークーゼン移籍が濃厚に。高額の給与も問題なしか

2020年09月30日(Wed)7時40分配信

photo Getty Images
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セアド・コラシナツ
【写真:Getty Images】

 アーセナルに所属する27歳のボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセアド・コラシナツが、レバークーゼンに移籍するかもしれない。29日に独紙『シュポルトビルト』が報じている。

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 同紙によると、レバークーゼンはコラシナツの獲得に向けて動いており、アーセナルとのクラブ間合意にも近づいているとのこと。コラシナツの給与は高額となる可能性が高いが、今夏の移籍市場でレバークーゼンはドイツ代表MFカイ・ハフェルツをチェルシーに総額1億ユーロ(約124億円)ほどで売却しており、資金面には余裕があるようだ。

 コラシナツはシャルケの下部組織で育ち、2012年にトップチームへ昇格。2017年夏に契約満了のためシャルケを退団した後、同年7月にアーセナルへ加入した。今季は左サイドバックとして公式戦3試合に出場している。果たして、レバークーゼンへの移籍は実現するのだろうか。

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そのヒントはそれこそ、今に凝縮されている。
感染症を抑えながら経済を回す。世界は今、そんな無理難題に挑んでいる。
同じくアーセナル、特にアルセーヌ・ベンゲル時代のアーセナルは、一部から「うぶすぎる」と揶揄されながら、内容と結果を執拗に追い求めてきた。
そういった意味ではベンゲルが作り上げたアーセナルと今の世界は大いにリンクする。
ベンゲルが落とし込んだ理想にしどろもどろする今のアーセナルは、大袈裟に言えば社会の鏡のような気がしてならない。
だからこそ今、皮肉でもなんでもなく、ベンゲルの亡霊に苛まれてみるのも悪くない。
そして、アーセナルの未来を託されたミケル・アルテタは、ベンゲルの亡霊より遥かに大きなアーセナル信仰に対峙しなければならない。
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