ポルトガル代表メンバーって誰がいるの? 現在のスタメン、フォーメーションは? C・ロナウドにJ・フェリックス…他国が羨むスター軍団

2020年10月07日(水)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ジョアン・カンセロ
【写真:Getty Images】

ジョアン・カンセロ(マンチェスター・シティ/イングランド)
生年月日:1994年5月27日(26歳)
ポルトガル代表成績:17試合出場/4得点1アシスト


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 ポルトガルが生んだ超攻撃的サイドバックだ。水準以上のスピードを活かしたドリブル突破や味方のゴールを演出できる精度抜群なクロスなどが武器と、組み立て、崩しの両局面でクオリティーの高さを示すことが可能。本職は右サイドだが、左サイドも高いレベルでこなす柔軟性も魅力である。

 ロシアワールドカップメンバーからは外れたが、同大会終了後は継続して出場機会を確保。先月のクロアチア代表戦では久しぶりに得点も奪った。ただ、未だに荒々しさが目立つなど守備面に関しては課題。リカルド・ペレイラやネウソン・セメドらにさらに差をつけるためにも、改善は必須だ。

ペペ
【写真:Getty Images】

ペペ(ポルト)
生年月日:1983年2月26日(37歳)
ポルトガル代表成績:110試合出場/7得点3アシスト

 クリスティアーノ・ロナウドと並ぶポルトガル代表の重鎮だ。ボールホルダーを確実に潰すアグレッシブなプレースタイルは37歳となっても健在で、卓越したリーダーシップと数々の大舞台に立ってきた貴重な経験値も活かして最終ラインを統率。その存在感は、今もなお色褪せていない。

 先月のUEFAネーションズリーグ2試合でフル出場を果たした事実が示す通り、フェルナンド・サントス監督からの信頼はやはり厚い。自身4度目となるEURO出場に向けても、視界は良好と言えるだろう。ただ、チームとしてはそろそろこの男を脅かす存在が出てきてほしいところではあるが…。

ルベン・ディアス
【写真:Getty Images】

ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド)
生年月日:1997年5月14日(23歳)
ポルトガル代表成績:19試合出場/0得点0アシスト

 ポルトガル代表のこれからを担っていくであろう若き守備職人。ロシアワールドカップではジョゼ・フォンテの控えに甘んじたが、同大会終了以降は最終ラインにおける絶対的存在に。つい先日にはマンチェスター・シティ移籍が発表されるなど、世界が注目する選手の一人である。

 スピード不足は否めないため背後を突かれるとやや不安だが、身長187cm・体重83kgの体躯を活かした対人戦の強さはピカイチ。とくにエアバトルには絶対的な自信を持っており、攻守両面において相手の脅威となる。足元の技術も非凡であり、今後大化けする可能性は十分と言えそうだ。

ラファエル・ゲレイロ
【写真:Getty Images】

ラファエル・ゲレイロ(ボルシア・ドルトムント/ドイツ)
生年月日:1993年12月22日(26歳)
ポルトガル代表成績:41試合出場/2得点10アシスト

 22歳で出場したEURO2016で優勝に貢献するなど脚光を浴びた。その後、ポルトガル代表不動のレフトバックとなったレフティーは、ロシアワールドカップ・ベスト16入りやUEFAネーションズリーグ制覇などに大きく貢献。フェルナンド・サントス監督の下、替えの効かない選手の一人となっている。

 類稀な攻撃センスを兼ね備えた選手で、組み立てと崩しの局面で大きく貢献できることはもちろん、自らフィニッシュに持ち込んでしまう恐ろしさもある。また、サイドのみならず、ボランチでのプレーもお手の物。チームに戦術に幅をもたらすという意味でも、こうした柔軟性はとても頼もしい。

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