世界最高の活躍を見せたストライカーは? CF活躍度ランキング1〜5位(9月版)。ハメス・ロドリゲスの相棒が大ブレイク中!

フットボールチャンネル編集部では、プレミアリーグで活躍した選手のランキングを月ごとに作成。今回は9月の6位~10位を発表する。一体どの選手が名を連ねているのだろうか。(データは『Whoscored.com』を参照)

2020年10月20日(Tue)6時00分配信

シリーズ:20/21活躍度ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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5位:レバンテを牽引するエース

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ホセ・ルイス・モラレスの今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

FW:ホセ・ルイス・モラレス(スペイン/レバンテ)
生年月日:1987年7月23日(33歳)
9月成績:リーグ戦2試合出場/3得点1アシスト


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 レバンテのオープニングゴールが生まれたのは開始わずか1分だった。チームは2-4と逆転負けを喫したものの、ホセ・ルイス・モラレスはバレンシアを相手に2得点をマークしている。

 第2節のオサスナ戦でも獅子奮迅のプレーだった。左サイドの深い位置から折り返して同点弾をアシストすると、逆転した直後にクロスボールをワンタッチでゴールに流し込んだ。9月は2試合で3得点1アシストの活躍を見せている。

 チームはなかなか勝ち星を伸ばせていないが、キャプテンを務めるモラレスにとっては、自己最多の12得点を上回る活躍も期待できる滑り出しとなった。

4位:プレミアリーグ得点王

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ジェイミー・ヴァーディーの今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

FW:ジェイミー・ヴァーディー(元イングランド代表/レスター)
生年月日:1987年1月11日(33歳)
9月成績:リーグ戦3試合出場/5得点0アシスト

 開幕3連勝という最高の滑り出しを見せたレスターで、ジェイミー・ヴァーディーは今季もゴールを量産している。昨シーズンに史上最年長で得点王を獲得し、36歳となる2023年まで契約を延長したヴァーディーは、9月に出場した3試合で5得点をマークした。

 4得点はPKによるものだが、自身が獲得した2つもそれに含まれる。相手DFとの駆け引きは抜群に巧く、ゴール前での冷静さも際立っている。

 3試合のうち2試合はフル出場で、途中交代となったマンチェスター・シティ戦ではハットトリックを達成し、85分までプレーしている。90分間落ちない運動量は33歳になっても健在で、2季連続の得点王も十分に狙うことができるだろう。

3位:ブレイク中のイングランド代表FW

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ドミニク・キャルバート=ルーウィンの今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

FW:ドミニク・キャルバート=ルーウィン(イングランド代表/エバートン)
生年月日:1997年3月16日(23歳)
9月成績:リーグ戦3試合出場/5得点0アシスト
リーグカップ2試合出場/3得点0アシスト

 世代別のイングランド代表でプレーし、将来を嘱望された大器は、カルロ・アンチェロッティ監督の下で覚醒した。9月は公式戦5試合で8ゴールをマークし、プレミアリーグの月間最優秀選手賞を受賞している。

 新加入のハメス・ロドリゲスが相棒となり、キャルバート=ルーウィンはストライカーとしての役割により力を注げるようになった。187cmの長身を活かした滞空時間の長いヘディングに加え、ボックス内でフリーになる技術と冷静さを兼ね備える。豊富なゴールパターンが、得点量産の秘訣となっている。

 10月に入ってもこの勢いは止まらない。イングランド代表戦ではデビュー戦でゴールを決め、リバプールとのマージーサイドダービーでは開幕からの連続ゴール記録を5試合に伸ばしている。開幕から好調を維持するエバートンのエースとして、今季の活躍に目が離せない。

2位:バイエルン撃破の立役者

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アンドレイ・クラマリッチの今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

FW:アンドレイ・クラマリッチ(クロアチア代表/ホッフェンハイム)
生年月日:1991年6月19日(29歳)
9月成績:リーグ戦2試合出場/5得点0アシスト
国内カップ1試合出場/2得点0アシスト

 アンドレイ・クラマリッチは9月の公式戦3試合で7得点を挙げ、ホッフェンハイムの開幕連勝に大きく貢献した。開幕戦ではチームの全得点となるハットトリックを達成。第2節ではUEFAチャンピオンズリーグを制したバイエルン・ミュンヘンの公式戦連勝記録を23試合でストップさせている。

 前線から惜しみないハードワークを見せ、DFBポカールのPK戦も含めれば今季は4度のPKをすべて成功させている。昨シーズンの最終節ではドルトムントを相手に4ゴールを挙げ、今季は2得点でバイエルン撃破に貢献。6度目の得点王を狙うロベルト・レバンドフスキにとっては最大のライバルになるかもしれない。

1位:新境地を開拓

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ドリース・メルテンスの今季リーグ戦成績など【写真:Getty Images】

FW:ドリース・メルテンス(ベルギー代表/ナポリ)
生年月日:1987年5月6日(33歳)
9月成績:リーグ戦2試合出場/2得点2アシスト

 33歳のドリース・メルテンスはセリエA開幕前にベルギー代表で2試合連続ゴールを決め、在籍8シーズン目を迎えるナポリでも最高のスタートを切った。

 パルマとの開幕戦はこれまで同様1トップで先発したが、セカンドトップにポジションを移した直後に先制ゴールが生まれた。ジローナ戦でもこのポジションで起用され、1得点2アシストの活躍を見せている。

 2試合で2得点2アシスト、シュートにつながったパス本数はチームトップの7本を記録。新加入のヴィクター・オシムヘンとの縦関係の2トップは、ナポリの新たな攻撃の形になっている。

【了】

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