イ・ドングク
【写真:Getty Images】

 韓国・Kリーグ1部の全北現代に所属する元韓国代表FWイ・ドングクは、今季限りで現役を引退することを表明した。26日に自身の公式インスタグラムアカウントで発表を行っている。

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「自分の人生の全てを注いだグラウンドを離れることにした。引退は終わりではなく、新たなスタートだという気持ち。長く考えた末に下した決定だ」とイ・ドングクは引退の意志を表明し、ファンへの感謝の思いを綴った。

 現在41歳のイ・ドングクは1998年に浦項スティーラースに入団してプロデビュー。ドイツのブレーメンやイングランドのミドルスブラでのプレーも経験したあと母国に復帰し、2009年から全北現代に所属している。

 Kリーグでは7度のリーグ優勝に貢献して4度の年間MVPに選出され、歴代最多の通算得点数や史上初の10年連続二桁得点など数々の偉大な業績を残した。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2度のMVPを受賞し、歴代最多の通算37得点を記録している。

 韓国代表としても1998年アメリカ大会、2002年日韓大会、2010年南アフリカ大会の3度のワールドカップに出場。1998年から2017年にかけて105試合に出場し、同国歴代4位タイの33得点を挙げた。

 41歳となった今季は出場機会が減少し、Kリーグでは26試合中10試合に出場して4得点。今季ACLで横浜F・マリノスなどと同じグループに入っている全北現代は11月からカタールで再開される大会にも参加する予定となっている。

【了】

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